高橋建設の家づくりのこだわりをご覧ください。私たちと共に、暖かく健康的な、お客様のこだわりの住まいを作り上げていきましょう。

国は２０２０年に標準的な住宅をゼロエネルギー化する」と目標を掲げています。つまり２０２０年からは『平成２５年省エネルギー基準を完全義務化し、断熱を含めた省エネ基準に達しない家は建てられなくなります。

断熱を強化すると言うことは、住宅の価格は高くなりますが、その分暖冷房費は安くなるのです。　
また、省エネだけではなく「暖かさ」という暮らしにも大きく影響します。

髙橋建設が建築する「ＦＰの家」は標準で住宅金融支援機構のフラット３５S （金利優遇タイプ）が利用できますが、さらに断熱力を強化した「ＦＰの家Ｗ断熱仕様」はトータルコストで満足いくものと思い、お客様にご提案させていただきます。